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ルピナスのグラデーション
2010.06.29 Tuesday
![]() 6月だというのに連日30度を越す暑さ! もしも涼しい風が吹いてくれなかったら、倒れそう・・ そんな中、我が家の周りのルピナス(別名のぼりふじ)が、色とりどりの花を咲かせて風になびいています。 ルピナスの原種の色はムラサキなので、ほおっておくと年々ムラサキが多くなっていきます。 でも今年はなぜかピンク系が多く見られます。 薄いピンクから濃いピンク、ときどきムラサキというようにいい感じでグラデーションになっています☆ わざわざ植えてるわけではないのに、ハマナス原生花園とコーリンタンポポ畑とルピナス群生地になっている感じです いつも草刈をしてくれる夫の話によると その結果が、今頃になってピンクルピナスの増加につながっているようですね
ハマナスとクロユリ
2010.06.22 Tuesday
毎日の気温が夏日
私は、これを勝手に「みどりの爆発」と呼んでいます(^^) 今日はちょっと湿度が高いけど、風もありさわやかな気持ちのよい日 ![]() 家 今日、一気に花がほころんでいてビックリ☆ バラ科のハマナスのよい香りが、風に乗って家の中へと運ばれてきます ![]() 去年どこからか種が運ばれて根付いたクロユリ。 今年も可憐な花を咲かせてくれました 我が家の南側は、このほか紫やピンクのルピナスが咲き、もうじきオレンジ色のコウリンタンポポ畑が見られそうです
うさちゃんに出会った〜♪
2010.06.12 Saturday
つい先日のこと。
工房農園の横の草地に40cmくらいの何か丸っこいものが見えました 生き物のようでもありますが、ぜんぜん動きません。 カメラ 相手をびっくりさせてあわてさせてはいけないので、歌を歌いながら(即興の自作歌)にじりにじりと・・ すると、まだ冬毛から夏毛に生え変わり途中のお目々をパッチリ開けたエゾユキウサギちゃんが丸まっていました もうちょっともうちょっとと距離を縮めて・・パチリ ![]() かわいい! ![]() 次の瞬間!むくっと起き上がって逃げていってしまいました うさちゃん、ごめんね。ちょっと近づきすぎたかな・・ それにしても、なんだかゆっくりと移動していきましたね。 よっこらしょっていう感じでした^^
いい季節☆山菜ざんまい
2010.06.01 Tuesday
![]() 今日から6月♪ まるで申し合わせたかのように、朝カッコウが鳴いていましたが♪、今年の初鳴きはなんて遅いんだ 木々の緑が萌えて来ると、山菜が食卓に上るようになります よもぎ、たらの芽、こごみ、ふき(葉)など大地の恵みをいただくと、どこからか元気がみなぎってくるような気がしてきます 冬の間は、どうしてもみどりのものをいただくことが少なかったからなあ。 これだけそろうとやはり天ぷらでしょう たくさん揚げておいて、次の日は天ぷらうどんもいいかな 春はやっぱりいいなあ 再びやってきた小鳥たちから元気をもらい、みどりを眺めてはうっとりして、おいしい山菜も味わえる―大好きな季節です
ミズバショウの春
2010.05.15 Saturday
![]() ただいま富良野の水辺は、ミズバショウがきれいに咲いています。 本当に今年は春の遅い年となりましたが、今日あたりは、ようやく5月らしい青空と気温に! 春の訪れを心も身体も全身で喜べるようなお天気です! でも、頭のどこかで懐疑的な私がささやきます これでもう本当に春が来たの?もう雪は降らない?昼間の気温が10度以下になったりしない? いや、まだわからんよ。ウグイスは鳴いてるけど、カッコウはまだだしね。 やっぱりタイヤ交換はもうちょっと先にしとこう ・・春の到来に疑心暗鬼になっているのが切ないです・・ 今は可憐な姿のミズバショウですが、6月ごろになると花がブワワンと大きくなって何かしどけない姿にかわってしまいます フキノトウやザゼンソウなどもそうですね。 おもわずこうはなりたくない―とわが身を振り返ったりして・・
ふきのとう♪
2010.05.04 Tuesday
![]() ここ2,3日、ようやく暖かくなって雪解けもすすみました あ〜、雪が少なくなってきた♪と思ってお散歩していたら・・・見つけました ひょっこり顔を出したふきのとう♪ 雪の白にどっぷり浸かっていた目にはこのさわやかなみどり色がとても新鮮に映ります。 春が来るんだなあ・・としみじみ実感しました。 例年に比べて今年は特に恋焦がれるような思いで、半ばやけになって春を待っておりましたので ひとりでにうふふふとわらいがあふれます 一体どこにいたんだろうと思うくらい、いつのまにかたくさんの野鳥たちがやってきています。 私を威嚇したり、さえずったり、とても忙しそうにあちこち飛び回っています。 大地も生き物たちも春とともに活動開始!
ホオの実ゲット!
2010.04.27 Tuesday
![]() これは一体なんでしょう 近くの森の際で見つけたホオの実です。 朱色をした種はすっかりなくなってしまっていますが、とても高いところになっているのでなかなか採取することができないでいました 種は、もしかしたらクマゲラさんが食べたのかもしれません。 なぜこのホオの実が欲しかったかというと、ドライの材料としてつかうわけではありません アイヌの人たちは寒い季節にこのホオの実であたたまっていたそうです。 もう少し寒さの厳しい時期にゲットできていたらなあ でもまだ寒い日はありますので、やってみます! その煎じ液は、とてもよいにおいがするらしいというのも楽しみです 飲んでみてのご報告はまた後日に・・
春の音♪
2010.04.06 Tuesday
![]() 4月6日現在の家の前の景色です ところで、春の音って聞いたことありますか? それはとても小さな音です。よく耳を澄まさないと聞こえません ![]() ♪ぽこっ ぽこぽこ こぽっ かぽっ かぽかぽ・・・ざざっ・・・ これは雪解け水が流れていく音なんです。 写真下の黒っぽいところは、すっかり雪の解けたアスファルトの道路です。 冬の間、除雪車が跳ねていった道路わきの雪が、解けて小さな流れとなって、高いほうから低い方へと流れていきます。 その流れのささやくような音がするとこの南富良野の高原にも春がやってきます たまに聞こえる「ざざっ」と言う音は、透明になった雪の塊が落ちる音。 家の前からずっと続く小さい川は、場所によって変化に富んでいて、いつまで見ていても飽きません ・・そのとき頭の上でピピッとなつかしい声が! 屋根の上にハクセキレイさんがやってきていました ようやく春のお楽しみが始まりました
エゾユキウサギの足跡
2010.03.09 Tuesday
![]() 今年も恒例の冬の自然観察会が開かれました。 私は残念ながらいけませんでしたが、寒くても自然観察大好き〜という仲間が集まり、スノーシュー(かんじきのようなもの)をはいてすぐ隣の森の中へ・・ 昼間の森では、なかなか野生の生物にはお目にかかれませんが、痕跡のようなものに出会うことは出来ます その代表的なものが動物の足跡♪ 写真は、今頃は真っ白な冬毛のエゾユキウサギです。 実は、工房の周りでもわりと多く見られるウサギちゃんの足跡。 そうか、この森から遊びに来ているんだな・・ 今回の観察会では、エゾリスや小さなカラたちも目撃できたそうです☆
雪道トンネルならず〜
2010.03.02 Tuesday
![]() 3月になりました 例年ですとエンジェル・リース工房の前にできる冬の名物?「雪道トンネル」が出現しているころですが 今年の冬は雪 写真の右側に見える棒が全部埋まらないと雪道トンネルができるまでにはなりません ちょっと残念・・ でも、その分除雪の仕事はいつもより少なくて助かったかも・・ 雪は少なかったけど、この冬はめっちゃシバレたなあ 昨日もちょっと油断したらなんと昼間なのに水道が凍ってしまいました 百聞は一見にしかず
樹上のエゾリスちゃん♪
2010.02.16 Tuesday
![]() 相変わらず厳しい寒さが続く2月ですが カラマツの木の上で実の種をほおばるエゾリスちゃんを発見! 最初の日はカメラがなかったので撮影できませんでしたが、次の日同じところにまたいたんです!! 望遠レンズがないのでこれが精一杯ですが、愛くるしい黒目が写っています エゾリスは、シマリスと違って冬眠しないので、冬の餌探しはさぞかしたいへんなのでしょうね 何年か前は、近所のこのカラマツ林にリスがなっているかのごとく エゾリスちゃん、春も近いよ
*シバレる日々*
2010.01.19 Tuesday
![]() ここ北海道では、厳寒期の真っ最中。一日中マイナス気温になる真冬日が続いております この冬は、地球温暖化というひとことでは地球環境の変化を語れないような 北海道らしい”寒い冬”がもどってきたような気がしています。 晴れた日 こんな日々には我が家の寒い風呂場のシャンプー・リンスなどはガチガチに凍ってしまいます 工房で仕事をするときには、最低でも30分以上前にストーブをつけておかないと寒くて仕事になりません。 ストーブつける前はー5度くらいなので・・ 工房には凍ってしまうものは置けないのですが、つい木工用ボンドを置き忘れて気がつかないと大変! 次の日には、カンカンに凍っていて使用不可能 こんな寒さが続くときは、うっかりできません
犬はヨロコビ道路かけまわる!?
2009.11.07 Saturday
今日は、朝からとってもよいお天気
当然積もっていた雪もぜーんぶ解けてしまいました。 今回の写真は、雪があったときのものです。念のため・・ ![]() ![]() ![]() ![]() どんなにうれしくても自制心を忘れないパルちゃんです 次の雪はいつかな・・
赤や黄に燃える山々
2009.10.20 Tuesday
![]() 北海道は今や秋たけなわですが、今年は特に紅葉の赤が鮮やかな気がします 秋になると紅葉するモミジやカエデは、山の木々の中ではそう多くはないのでよけい美しさが際立つのかもしれません。 多いのは、シラカバやヤナギ、シナノキ、ハリギリなどの黄色い葉っぱの木々。 でも、陽に照らされて輝く黄色もなかなか見事です そして、この赤と黄色に色づいた樹木に混じった緑色のマツの木々もまた良いのです この赤、黄、緑の3色からなる秋の山々は、世界的 『もみじ』の歌詞にあるように自然の織り成す錦という感じですね♪ 私は特に1本の木や1枚の葉が見せてくれるグラデーションの色合いに圧倒されます
なんて美しい!うねる麦秋〜
2009.08.25 Tuesday
![]() 先日ブログにアップした「うねる青い麦畑〜」が見事な麦秋を迎えました! ホントの秋はもう少し先ですが、そう富良野の高原では麦秋は8月なのです。 しばらく続いた晴天に恵まれたおかげでしょう。こんなに美しい麦秋を見るのはとても久々な気がします 今年は6月7月と雨の日 どこからか・・・「ラン♪ ランララ ランランラン・・・」という歌声が聞こえ、青き衣をまとったお方がこの金色の野に舞い降りてくるのではっ!? ・・・という気にさえなってきます 実は麦の刈り取り作業の後、麦わらを少しいただいてリースの土台に使わせていただきます。ありがたや〜
うねる青い麦畑〜
2009.07.21 Tuesday
![]() 昨日は海の日でした 海岸からは遠い富良野ですが、ただ今青い麦畑に心地よい夏の風が素敵なウェーブを作ってくれています♪ この麦畑のうねりが大好き 家から農園に向かう途中で自転車 ちなみにこの麦は大麦(ビール麦) このあと少し白っぽくなって、8月に麦秋を迎えます。麦秋には金色の麦畑に変身するのです。 この夏は本当に雨
ガイアナイトとコウリンタンポポ☆
2009.07.07 Tuesday
今日7月7日は七夕。ここ北海道富良野では、このぶんだと夜もばっちり晴れて年に1度の織姫と彦星のデートも実現しそうです
ブログパーツで実際に木を植えるエコアクション・グリムスも七夕バージョンになってました☆ ここ最近は、めっきり成長していないので大人の木になるまではまだまだ日にちがかかりそう・・ 本日は、地球環境 宇宙から眺めた地球の映像を見ると、夜の日本列島はひときわ明るく輝いていますよね 今夜あたり少しは、いつもより暗く見えたりするのでしょうか。 夜のリース工房の周りは、真っ暗!月夜や星空でないときは、懐中電灯が必要です。 つい忘れちゃったときは、手探り、足探りと勘で歩きます! ![]() 家とリース工房のあいだのわずかな距離に咲き乱れるコウリンタンポポ。 オレンジ色の花がいっせいに笑いかけてきます タンポポってお日様 本来ならば人も昼間は、お日様がさんさんと輝く下で活動し、夜は、必要最小限の明かりでゆったりと過ごしたいものですが、それもなかなかむずかしい・・ 我が家も今夜はキャンドルで過ごし、ちょっと外に出て美しい天の川を眺めてみようかな♪
風が運んでくる?花の贈り物☆
2009.06.16 Tuesday
エンジェル・リース工房のある場所は、四季を問わず北西からの強い風に見舞われます
春先には、ものすごい土ぼこりに襲われ、台風のときは家が揺れ、冬には、猛吹雪が・・・ そんな恐ろしい風ですが、ときには素敵なものを運んできてくれているのかもしれません・・ ![]() 先月、リース工房の周りに見慣れない植物を発見 そして・・・可憐な花がついに開きました!ホントに黒いんだ。 なぜかクロユリと聞くと思い出す歌があります。 「だーれも知らないこの世の果てにー♪ クロユリの花咲く♪ アアアアー♪ 美しい園・・」(注:たしか・・ザ・スパイダースが歌ってたような ちょーふるっ! たまに番外地とは言われるけど、やっぱりここはこの世の果てに近いとこなのかしらん ![]() こちらはたまにお見かけする花でノビネチドリ。 まだ、下の方しか花が咲いていませんが、ラン科だけあって華があります。 毎年のように思わぬところにかわいい花を見つけては、自然の計らいに感心しています
哀愁のズビちゃん★
2009.06.06 Saturday
ここのところどんよりしたお天気が続いています
リース工房のお向かいに住むオオジシギのズビちゃんとズビくん(注:どちらも♂)は、縄張りを巡って盛んにディスプレイフライトをしています。 家 私の頭の少し上のところまで「ゴゴゴゴーッ!!」と羽音を立てて急降下してくるこの迫力は何度見てもあきません! あまり何度も見ていると、なんだか自分が空を急降下しているような気分になってくるから不思議・・・ そんなズビちゃんが、ディスプレイフライトの後スーッと電柱のてっぺんに留まり鳴きはじめました。 絶好のシャッターチャンス!とばかりに、愛用のデジカメ ![]() シギのくちばしは、細長ーい!ズビズビーっとちょっと寂しげに鳴いています♪ さらににじり、にじりとお側に近づいていくと、折りしも西の空に真っ赤な太陽さん 夕日を見送るズビちゃんの姿は、そこはかとなく哀愁が漂っておりました。 ![]() 気がつけば、ズビちゃんは5,6mほど先の電柱にたたずんでいました。 なんだかすっかり親しいお隣さんっていう気分です。ちょっと騒がしい隣人だけど、その分いなくなったら寂しいだろうなあ
オオジシギと山菜
2009.05.26 Tuesday
![]() ここは、リース工房から道路を隔ててすぐの場所なんですが、実はここにオオジシギのズビちゃんたちが生息しているんです 相変わらずズビちゃんのディスプレイフライトは続いています・・というかだんだん激しくなってきています 昨日も、2羽のズビちゃんがほぼ平行になってディスプレイ飛行をしていて、下で見ていて「あっ、ぶつかる〜!」とハラハラしておりました 縄張り争いは、まだ続くのでしょうか・・・ ところで、この場所は細い川が流れており、この時期ならではのコゴミやフキなどの山菜があるんです♪
左側のが、コゴミ。緑色の頭が集まってなんだかほほえましい姿^^ 大地のエネルギーを感じます。 右は、トゲトゲの木タラの芽。天ぷら、ごまあえが絶品です ようやく春たけなわの過ごしやすい季節がやってきました。 オオジシギのディスプレイフライトもコゴミやタラの芽などの山菜もこの良い季節を実感させてくれる大切なものです
野鳥の楽園
2009.05.12 Tuesday
5月10日から16日はバードウィーク。工房の周りにもたくさんの鳥たちがやってきました
ハクセキレイ、ヒバリ、ノビタキ、アオジ、カワラヒワ、ホオジロ、ウグイス・・などなど。 森の中ではアガゲラのドラミングが聞こえてきます 毎年やってくる常連さんの中でもひときわ目立つのが、はるかオーストラリアから渡って来るオオジシギのズビちゃん。今年はどうも2,3羽のズビちゃんが来ているようです。 曇った日中や夜になって例のディスプレイ・フライトをやっていますが、まるで航空ショーのようなにぎにぎしさ!(むろん夜の場合は、音だけですが・・) 思わず「たまやーっ」と快哉を叫びたくなります ![]() こちらの20cmはある大きめの鳥は、あまり見かけないので図鑑で調べてみました。曇り空の日で色がなかなか判別できなかったのですが・・ ![]() こちらのワンショットでツグミではないかと。 野鳥に詳しいCさんによると、ツグミは渡りの途中で北海道を訪れるとのこと。でも、群れでいることが多いんだとか。 写真 ツグミは、すらっとしててすごくスタイルがよかったです。 野鳥たちのさえずりは縄張り宣言やメスへのアピール。めぐる季節に皆忙しいのです。 かくいう私もリース工房農園の仕事が本格的に始まります!
春一番の花♪
2009.04.21 Tuesday
![]() うららかな暖かい日が続きました ここ南富良野の高原にあるエンジェル・リース工房の周りで、最初に目のする花 黄色や紫のクロッカスです なんとまだ雪 冬の間の白一色の世界から大地や木々の色の明るいブラウンに変わるちょうど色味のない頃にとてもあざやかに映ります。 心の中にも春の暖かな色がポッと灯されるような☆ フキノトウもあちこちで顔を出し、晴れた日にはいつの間にか渡ってきていたヒバリのさえずりが聞こえてきます 北国の春は、毎年のことながら命が再び動き出すような躍動感に満ちています♪
湯けむりキツネ☆
2009.04.07 Tuesday
![]() 昨日は、我が家よりもまだまだ冬らしいところへ行ってきました。 十勝岳温泉 標高1280m。まだまだ冬のど真ん中といった風景です ![]() 巨大な岩に囲まれた露天風呂からの眺めは、最高! 赤褐色のお湯は、鉄分やカルシウムを含んでいて肌に優しく、体がぽっかぽっかにあったまりました ・・そろそろ露天から出ようとしたそのときに何かの声が! ![]() なんとまあ、めんこいキタキツネの子っこが2匹♪お湯のすぐそばまでやってきたではありませんか とても仲の良いその2匹は、しばらくじゃれあって被写体になってくれました 一緒に温泉に来ていた娘も大喜び♪いつもの自然とはまた違った大自然を満喫できた一日でした
冬(?)の森の生きものたち 〜エゾクロテン〜
2009.04.04 Saturday
![]() 4月に入り、桜前線 写真のあしあとは・・エゾクロテン。 クロテンといっても真っ黒なわけではなく、全体的には白というか黄色っぽい色をしています。 肉食なのでネズミなどを捕食しますが、オコジョとかもっと小さいイイズナなどこの種はみんなかわいい顔をしています^^ エゾクロテンの足跡はよくみられるのですが、未だに実物にはお目にかかったことがありません。 近所のCさんの話では、なんと昼間におうちの窓辺にエゾクロテンがやってきたことがあるそうで・・うっ、うらやましい・・ ![]() このあしあとはだれでしょう?・・・歩くスキーを履いた人間ですね さすがにこの冬のスキー散歩 ご紹介できませんでしたが、このほかにも森にはいろいろな野生生物が暮らしています。 ブログの左端をご覧になると、今ならgremzの木にかわいいウサギさんが来ています この辺りにいるエゾユキウサギかどうかはわかりませんが・・
春、始動!
2009.03.31 Tuesday
今日は朝からいいお天気
こりゃすごい紫外線だろうな。そういえば、以前オゾン層破壊が進んでいるという話題が出たときに富良野のあたりが特に薄くなっている!?と言う話を聞いたことがあります たとえ家の中でもUV対策は怠れません。毎朝クリーム塗ってます 今日で3月も終わりか・・と思っていたら、いきなりロータリーの地鳴りがーー いつも散歩コースにしている我が家の前の道は、少し登ると冬の間は行き止まりになっています。 この時期になると畑に通じる左右の道を開けにやってくるのです。 作業が終わったころパル ![]() わ〜!道ができてる!なんだか毎年ニュースになる知床横断道路開通のような・・ 高さは、高いところで私の背ぐらい。以前に比べると雪の量は少なくなってますねえ。 ![]() 道の右側の方へ行ってみると・・「行き止まりだよ!」とパル まだ寒い日も来るだろうけど、道が開くと春が動き出すようで心が弾んできます♪
異次元との遭遇!?
2009.03.14 Saturday
ここ南富良野の高原では、3月はドカ雪の季節
春をお迎えするための試練ともいえるかもしれません ここのところすごい勢いで雪の量が増えて、工房への雪道トンネルの様相が変わってきました。 ![]() 除雪車の置きみやげの雪玉を入り口に重ねてみたら・・・トンネルの向こう側は、まるで異次元の世界! 一体あちらの世界には何があるんだろう? ![]() 工房で一仕事しての帰り道は、この景色!あちらの世界から現世に戻ってまいります。 ![]() さて翌日は、黄色いロータリー車が出動して大雪で狭まった道路を広げるべく雪面を削っていきました。 そこでまた、一緒に削られた雪道トンネルの入り口付近を除雪! この雪道トンネルを象印のスノーダンプで除雪するのは95%夫です。きっとこの仕事が大好きなんだと思います ちなみに彼はA型です。
冬の森の生きものたち 〜クマゲラ&エゾモモンガ〜
2009.03.07 Saturday
毎年恒例の冬の自然観察会
今回は、ちょっと風が強い中14名が集まりました。 ![]() 各々スキーやスノーシューをつけて一列になって森の中へ。 連日の雪でスキーがかなり埋まります。決して体重のせいではありません ![]() 森の清浄な空気が気持ちよく、ずんずん進んでいくと―大きく細長い穴があいている木を発見! これは、クマゲラがえさの虫をとるために開けたもの。大きな体を使ってノミのようにくちばしで穴を開けていきます。 冬のえさ探しはさぞかし大変だろうなあ ![]() かなり大きなうす紫のサルノコシカケ。この季節は雪が腰掛けていますネ この日は雪が降ったばかりで動物の足跡などはあまり見られませんでした。 数日後、今度は有志で天気の良い日に再びこの森へとやってきました。 入り口では早くもコガラやシマエナガの群れがお迎え♪ なんかいいことありそうな予感☆そして・・・写真 くりめのももちゃん、かわいかった〜
ミズナラさんに会いに・・
2009.02.17 Tuesday
![]() この冬も広い畑の真ん中にぽつんと立っているミズナラの樹に会いに来ました。 うち ![]() 「ミズナラさ〜ん、おひさしぶり!元気だった?」 数年前は上の部分が枯れてきていてどうなるかと思いましたが、去年ぐらいから下の枝にたくさんの葉が広がり復活してきたのです。 ![]() 近くまでいくと枝先にたくさんの芽がついていました。もう春の準備は万端ね。 まだまだ寒い日の続く富良野の高原ですが、春の兆しが少しずつ見え始めています
冬の森の生きものたち 〜ヤチネズミ〜
2009.02.07 Saturday
![]() 家に閉じこもりがちな今日この頃。ひさびさに近くの森へと歩くスキーで散歩に出かけました 雪の森の中にちいさなちいさな足跡が・・ ネズミの中でもひときわ小さなヤチネズミだと思われます。木の根元に雪の穴があるのかもしれません。 以前足跡が消えていった部分を軽く掘ってみたら、小さなネズミがぴょんと飛び出てきてびっくりしたことがあります 普段は外で暮らしているヤチネズミですが、何かの拍子に家の中に入ってきてしまうことがあります。 先日居間にてブログの下書きをしていて、ふとPC 「ひえっ!どこから入ってきた」とにわかに大騒ぎ!すったもんだの末、結局玄関の戸の下から入ってきたことが判明。 その隙間って指一本くらいしか入らないのだけど・・瞬間的に平たくなるのか・・!?スゴイ・・ ![]() ヤチネズミと一緒に暮らすわけには行かないので追い出すけど、ぬいぐるみみたいにかわいい。つぶらな瞳だし <注>写真はぬいぐるみです。でもしっぽ以外はそっくりでした。
−20℃のナチュラルアート☆
2009.01.13 Tuesday
南富良野では、この冬初めてー20℃まで気温が下がりました。
1月8日の朝、外の世界は全てのものに霧氷の繊細なアートがほどこされていました。思わずデジカメ この幻想的な風景は何?・・霧氷がびっしり付いた車 どこかの惑星で不思議な植物発見か!?といった雰囲気の1枚ですが この1枚はリアル。スコップにもこのとおり霧氷が付いています。 写真のようにこの日の霧氷は、矢羽のような形をしていました。 このあとお日さま シバレる朝は本当に美しい。息をのむほどのナチュラルアートです
雪道トンネル、再び・・
2009.01.06 Tuesday
今日は久しぶりに一日中青空が広がっていますが
元旦の朝、外に出ようとしたらドアが開かない いつものように体の重みで少しずつ押しながら開けてなんとか外に出ると(これがホントの開けましておめでとう・・ しかも水色がかった水分が多い雪でこれが重いんだ・・ 結局二人がかりで家と工房の前の除雪に3日かかりました。お正月料理の腹ごなしにもなりました 工房の前から道路を望んだ雪道トンネルはスノーダンプの幅と同じ。 昨年は、3月に雪道トンネルのことをブログに書いているので今年はずいぶん早いです。まだトンネル部分は少ないですが。 道路からこのトンネルを抜けてリース工房に来るときに、すごくうれしそうなお客さんがいてこちらも楽しくなります♪
いきなり大雪!
2008.11.04 Tuesday
10月29日に初雪が5cmぐらい積りましたが、また解けてしまいました。 昨日の晩から寒気が入ってまた雪 またまた、パル いきなりの大雪ですが、すかさず除雪に欠かせない大切な道具を物置から取り出しました。 ひとつは、アルミの軽いスコップ。普通のスコップより一回り大きくて雪を採りやすいスグレモノ。 もうひとつは、象印のスノーダンプ。この品物はちょっとお高いのですが、この山岳地帯!で使うにはやわなものだとすぐ壊れるので、泣く泣くこれを買っています さっそく自宅 いよいよ本格的な冬の始まりです
晩秋の森にて
2008.10.25 Saturday
ここ南富良野の高原では、今年の秋はいつもより長いような気がします 山の木々の紅葉は鮮やかさを通り越し、最後にカラマツがカナリア色の葉を落としているのに、初雪の便りはまだ届いていません。 やってきたのは、農園の隣りの小さな森。これからクリスマスやお正月のシーズンに欠かせないグリーンの素材を探しに来ました。 森の中はクマザサが生い茂っているところがほとんどですが、ところどころこの写真のようにちょっとした広場ができている場所があります。 正面に木が一列に並んでいるのはエゾマツの倒木更新の跡です。エゾマツの子苗は地面の上では育ちにくく、年老いて倒れたエゾマツの上で養分をもらい守ってもらいながら育っていくのです。並んでいるエゾマツが何となく浮いているように見えるのは、土台になっていたエゾマツの亡骸のせい。 一見静寂な森の中ですが、生き物達の生と死のドラマティックな物語が常に繰り広げられているのでしょう。 いつものように森のめぐみをいただいたお礼を言ってから「もうすぐ冬だね・・」とつぶやきました
ひと時の芸術
2008.10.18 Saturday
リース工房のある富良野の高原では早くも紅葉の最盛期を過ぎて、季節はいつの間にか冬の入り口近くまで進んできたようです。 このところ晴れた日には毎朝霜が降り、しかも日を追うごとに強くなってきました。特に昨日の朝の霜は強力で、地面や植物はもちろん、ありとあらゆるものをフローズンにしてしまいました 紅葉の美しかったブルーベリーの葉も、まるで霜のアイラインをつけたようです 工房の前にとめてあった車もご覧のとおり。ガラスに「霜の華」とも呼ばれる模様が浮かび上がっています。こうなると霜というよりは、まるで氷の世界です でも日が昇ってしばらくすると、霜は何事もなかったかのように消えてしまいました。 日が昇る前のとても寒い朝でしたが、高原の自然がくれた、ほんのひと時の芸術を楽しませてもらうことができました。
まぼろしの菜の花畑
2008.07.22 Tuesday
あたり一面黄色い菜の花が咲いていました。どこかなつかしいような菜の花の匂いが満ちていました。 畑の持ち主のCさんから電話をもらった翌日、夏休みで帰省している娘達といっしょにカメラ そこは、南富良野の高原に20年以上も住んでいるのに一度も行ったことのない場所でした。写真の右手の方は小高い丘になっていて、そこからも菜の花畑の全貌が見渡せます。 あいにくの曇り空 みな思い思いに写真を撮って、さあ帰ろうかというときのこと・・むこうから大きなトラクターがやってきました。 なんとCさんのだんなさんが菜の花を畑にすき込む作業をしにきたのです。もうすぐすきこんじゃうからという話は聞いていたけれど、まさにぎりぎりセーフ! というわけでこの写真の菜の花畑は、今現在はなくなってしまいました。あの美しいイエローフィールドは、まるでまぼろしだったかのようです
川の自然観察会
2008.07.12 Saturday
近くの川で水生昆虫を中心にした自然観察会を行いました。 T大演習林から講師の先生に来ていただき、参加者は皆はりきって網や透明パックを使って水の中の生き物探し! 川原の石をそっと裏返すと、いろいろな種類の小さな生き物がくっついています。透明なパックに入れると虫の姿かたちや動き方がよく分かります。 平べったい形のは、ヒラタカゲロウの幼虫だそうです。癒し系の雰囲気のあるかわいい顔。繊細なカゲロウのイメージどおりの姿・・。黒っぽいのは・・うう、教わったのに名前を思い出せません・・ このほかにもいろいろな水生昆虫が発見され、20種類以上も確認できました。 小さな魚も見つかりました どことなく愛嬌のある顔立ちが特徴です。 川にすむ小さな生き物たちが見せてくれる豊かな世界を垣間見た一日でした
オオジシギとパル
2008.07.01 Tuesday
一昨日の曇りの午後のことでした あれは、オオジシギのズビちゃんの地鳴きにちがいない!それにしてもやけに近い感じがしてそうっと玄関のドアを開けてみると・・ 何と愛犬パル パルもほえもせず、じっと見つめています。ちょっとビビッていたのかも・・ ズビちゃんは、今の季節曇りがちな日や朝夕などに我が家の上空あたりで、風変わりなディスプレイフライトをしているので、パルも認知しているのかもしれません。 ズビちゃんもパルに気付いていて、ちょこっとあいさつに来たのかも・・ 毎年、春になるとはるかオーストラリアから南富良野の高原までやってくるというオオジシギ。俗称カミナリシギ 先日、このズビちゃんのディスプレイフライトをぜひ一度見てみたいというTさんの悲願がかないました。Tさん、感激のあまりズビちゃんのディスプレイフライトに拍手喝采でした
清流の癒し
2008.06.28 Saturday
南富良野の高原でもここのところ毎日暑い日が続いています というわけでリース工房から車 川の周りの空気は、ひんやりとして気持ちいい〜♪。 ここの川の水は、とても澄んでいてヤマメやイワナなどが釣れるようです 清らかな水の流れとまぶしいほどの木々の緑と真っ青に晴れ渡った空・・なんてベストマッチな風景なのでしょう。 川の流れる音の中に身をおいていると、頭の中がすっからかんになったように解き放たれる気がします。 川原から細い道に上がると、コルリの鈴を転がすような美しい声が響きました。 こんなとき改めてなんてよいところに住んでいるんだろうとつくづく実感します
タンポポロード
2008.06.03 Tuesday
![]() 今年も富良野の高原にタンポポ前線が来ました。 タンポポは関東以西の雪のない地域では一年中どこかで見られる花なので、季節感のない花の代表のように思われるでしょう。 でも、「エンジェル・リース工房」のある、ここ北海道の高原地帯では、雪解けが進んだ遅い春の訪れを、鮮やかな色彩で実感できる貴重な花です 標高の低いところから高いところへと順に咲いて来るので、うちでは「桜前線」にならって「タンポポ前線」と呼んで、「今日はあそこまで来ていたよ」と話題にしたりします。 この時期、リース工房の近くの道路は路肩のタンポポが道路の両脇を一列になって飾るので、これが本物の「花道!」という感じで、工房と畑を往復するのに自転車に乗るのも楽しくなります 咲くのが一斉なら綿毛になるのも一斉で、それはそれは大変な数が絡み合って飛んで行く様子もよく見られます。 そのうち他の背の高い草が伸びてくると、いつの間にかタンポポは陰に隠れ、その華やかな晩春のステージを終えてしまいます タンポポ前線が通過すると、富良野の高原にも初夏が訪れます
シバレる春の日
2008.05.13 Tuesday
今年の春は、いつもより早く、しかもずいぶんあっさりとやってきたものだ・・と思っておりましたが、やはり今頃になって季節が後戻りしています。
先週後半には気温がドーンと下がって(マイナス気温の再来)、金曜日には、ついに雪が降ってきました ところが土曜日の昼頃、ふとP山に目をやると写真のような姿に!!手前の畑はすっかり春モードなのに、P山一帯だけが冬でした このときは、北海道の広い地域で農作物に被害がでたそうですが、エンジェルリース工房の農園では、今のところ大丈夫だったようでひと安心 さて、我が家の周りにタラノ木があるのですが、ここのところ芽がちっとも大きくならず、何か変だなあ・・と思っていたら、あの寒さに当てられたようで、よく見れば芽の先っぽが、黒くなっているではありませんか! ムムッ!今年は、毎年楽しみにしているタラノ芽の天ぷらが食べられない!? こういうときこそ、イチバンずっしりと富良野の自然の過酷さを感じてしまいます。 いつもはあたりまえのようにいただいている山菜にも改めて感謝です
いつもよりちょっと早い春が・・・
2008.04.19 Saturday
去年の今ごろは、リース工房周辺だけ春に取り残されてるのをいいことに、スキーを履いてP山に登っていたような・・ 一見枯れたように見えるニワトコの木にもしっかりと新しい芽がついているし、キミドリ色のフキノトウもこんなにたくさん♪。 実は私は、前世では鳥だったと思い込んでるくらいの鳥好きで ・・ようこそ富良野へいらっしゃいました。逃げないでくれてありがとうね・・・。 頭と背中がクロくてお腹はシロ。胸の辺りがきれいなオレンジ色です。 ハクセキレイより小さいけれどとても勇敢な鳥で、自分よりも大きな鳥にもとびかかっていくこともあります。 森では、時折春を告げるアカゲラのドラミングが聴こえてきます。 わくわくとココロはずむような春の到来です
楽しみな山菜の季節♪
2008.04.08 Tuesday
4月8日は、花まつり 外の風景の中にみどりの芽吹きを探しても見当たりませんでしたが・・・あった、あった!・・玄関のポットにみどり色のかわいい芽が これは、先日アイリスガーデンのIさんにいただいた大切なもの。スズランの芽にも似ているけど、ギョウジャニンニクの芽です! これからの季節、工房の周りではフキ、ウド、タラの芽、ヤチブキ、コゴミなどの山菜が手に入ります。おひたしやサラダにしたり、てんぷらがおいしい 春になって大地に芽吹く山菜は、冬の間に蓄えられたエネルギーがいっぱいで、食べるとパワーがもらえて元気が出ます 写真のギョウジャニンニクたちは、農園に植える前に食べられてしまう運命かも・・ 遠くから野鳥達がやってくるのもそろそろ・・2日前の午前中、薄日が差す中でヒバリの初鳴きを聞きました♪
ヒガラと分け合うカラマツの実
2008.04.01 Tuesday
リース工房の周りの大地の色は、まだほとんどが白いのですが、日差しのある日に、小さな命が動き始めているのを発見!雪の上のいたるところでこの虫が見られました どこまでも静かな白い風景の中で、春の音がかすかに聞こえたような気がしました。 いつの季節にもリースやアレンジに使うドライフラワーを求めて野山を歩きます。リースづくりを始めたばかりの頃は、ナチュラルなつるや美しい花・実などを見つけると、ついうれしくなってついたくさん採ってしまいました。 寒さの厳しい冬のある日、スキーを履いてカラマツの実を採っていると、小さな野鳥(ヒガラだったかな?)が飛んできて実をつつき始めました。人間の私にはおかまいなしに一生懸命に糧となる種をついばんでいます。そして、なんととまり木のように私の頭の上に一瞬のったのです! カラマツの実が欲しいのは私だけじゃないんだなあ 春の山菜や秋のきのこも、人間だけではなく鹿や熊も食べるし、根こそぎ採ってしまうとその場所のものは絶えてしまいます。 というわけで野山の物をいただく時には「いただきます これからも自然のたからものを大切にしながら、本物の自然の美しさや素晴らしさを皆さんにご紹介できるような作品づくりに励みたいと考えています
P山とキタキツネ
2008.03.18 Tuesday
そろそろ冬が終わりを告げるころ、毎年のようにリース工房から300mくらい上のP山の頂上を目指します。低い山なので歩くスキーでもすぐ登れるのですが、頂上からは360度のパノラマが見渡せ、空が晴れていれば最高の眺めです。
リース工房からは見えない下ホロカメットク山が、目の前にど〜んと迫っています。富士山のような美しい姿・・。遠くに二ペソツ山系や夕張岳の真っ白な頂も見え、ここにくると本当にすがすがしい気持ちになれます。知る人ぞ知る 帰り道、むこうの森から何か生き物がやってくるのが見えました。キタキツネです。この付近では珍しくありませんが、人間に全く興味なしという感じで、小さなデジカメでも写真が撮れました ・・何年か前の夏の終わりのことでした。野山でドライフラワーになりそうな花を探しているときに、1匹のキタキツネがすぐそばまで寄ってきました そのキツネは、いわゆる「おねだりキツネ」で、私に何か要求しているようでした。おそらく人間に食べ物をもらったことがあるのでしょう。 あの時は人になつっこいキツネがかわいく思えてしまったけど、野生を失いかけている野生動物は、その後生きていくのが容易ではないでしょう。 私もできるだけ自然を傷つけたり損なったりすることのないように心がけ、南富良野の素晴らしい自然に親しみたいと思っています
ナチュラルアーティスト☆
2008.03.04 Tuesday
昨日は桃の節句でした。桃や桜が咲いているなんてユメのよう・・
例年計画している自然に親しむ会の冬の観察会を行いました。大人と子ども合わせて18名集まりました。かんじきに似たスノーシューや歩くスキー(自動ではありません)を履いてみんなで森の中をお散歩します。 冬の森にはいろいろな発見があります。ワクワクドキドキです 森に入ってすぐ目についたのがこの『星の子☆』!雪をかぶった星の子とは何てファンタスティックなんでしょう! まだ幼いマツの木なのですが、枝の張り具合がまさに星の形☆ それからずんずん歩いて行くと、ちょっと斜めになってはえているナラの大木が・・オモシロいのはそこに積もった雪のカタチ。弱った木につく「サルノコシカケ」というキノコにそっくりなのです。題して『ユキノコシカケ』。 南富良野の高原に暮らしていると、自然の造形美にはっとしたり、うっとりしたりすることがよくあります。特に寒い雪景色の時期に「ナチュラルアーティスト」が頻繁にやってくるのです。 そのナチュラルな美しさや発想の妙にはとうてい及びませんが、私の創作意欲を描きたててくれるありがたい存在です 季節のわすれもの
2008.02.18 Monday
朝から良いお天気なので、 いつも思うんですけど、深雪を歩くとき、なぜパルはチドリアシなのでしょうか?キツネやウサギの足跡を見つけると、においをかぎながら捜索開始!でも、追跡捜査はほどほどにしてすぐ戻ってくる忠実なワンコです。 どの季節でも森に入ると安らぎを感じ、癒されます。リースづくりに使えそうな物はないかなあというひそかな野心も忘れてしまいそう・・ トゲトゲのいたそうな木は、たらんぼかな? あらっ。何かひっついてると思ったら、 せみのぬけがら・・よく見れば、ほぼ完璧な形のままで残っています。 そうだった。去年の夏は、せみが大発生した年だったっけ・・オレガノの花畑で強い風に翻弄されながら鳴き続けているせみを見つけて、そっと近くの木に移し変えたっけなあ。一声「ジィ・・」と鳴いて木をよじ登っていったっけ。 あたり一面真っ白な雪景色に囲まれている季節には、わすれているたくさんの風景があります。また、春から夏へと季節がめぐって来るよろこびを思い起こしました 春の足音
2008.02.04 Monday
今日は立春。暦の上では春と言えども南富良野では真冬日と言われるマイナス気温の毎日です。 それでも真っ青な空とお日さまの光に誘われて 畑の真ん中に立つ大好きなミズナラの樹までやってきました。10年位前はてっぺんの部分が枯れてきていましたが、今はすっかり勢いを取り戻しています。 樹のそばに近づいてみると―たくさんの枝の先端に冬芽がびっしりついています!めぐり来る春に向かって準備万端の様子です。春が来て夏になると何百何千という葉っぱを茂らせるのでしょう。 そうだった。わたしもドライフラワーの種の注文をしなくては・・ スキー散歩はいつもいろいろな発見があります 天使の羽ばたき
2007.12.02 Sunday
南富良野の大地はすっかり雪に覆われました 人っ子一人いませんでしたが天然のドライフラワーとなったヨモギ野原に100羽以上のマヒワの群れを発見!「あんなにちっちゃな体で元気だなあ」 立ち枯れのウバユリを見つけましたがあまり美しくありませんでした・・・。手持ち無沙汰だったので雪面に仰向けに倒れて「天使の羽ばたき」をしてみました。何かちょっと不気味な感じです。 Rumi |





















































