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モナルダの芳香
2010.04.20 Tuesday
![]() 明るいピンク色の花と緑の葉が鮮やかな北米原産のハーブ、モナルダ。別名ベルガモットです。 このモナルダの香りが大好き 咲いているときよりもドライフラワーにしたときのほうが芳香が強い気がします。 ベルガモットの入ったお紅茶「アールグレイ」がとってもすきなのは同じ香りがするからなのでしょう 花の要素として、見た目とともに香りも大事なポイントだと思うのですが、あまり香りのしない花も多いですね。特に最近は・・ 梅とか金木犀とかまず香りで咲いていることがわかっちゃう花もありますね。(どちらも香りの記憶として鼻の奥に残っています うちのモナルダは、もう20年近く前にミックスの種をまき、どの種類がドライフラワーにしたときにきれいに上がるかを研究しながら残してきたものです。 花も葉も美しいのは、この1種類のみでした。 毎年、ピンク系のリースを作るときに活躍してくれます
可憐なミニバラ♪
2010.01.16 Saturday
![]() ドライフラワーと関わって今年で22年目に突入だというのに、ついこの間ひとつの気づきがありました それは・・冬って何てドライフラワーが作りやすいのでしょう!ということ お花屋さんで仕入れた格安のミニバラがわずか2,3日でしっかりと乾燥し、こんなにきれいなパープルピンクのドライフラワーになりました♪ 真冬の間は、寝ているとき以外はずっとストーブをたいているので天井近くの場所はかなりの乾燥状態です。 かえって長くつるしておくと乾燥しすぎでバラバラに(バラだけに ミニバラは、大輪のバラのようなインパクトはありませんが、かわいらしいプリンセスのようで品があります 早速できたてのミニバラを使った新作のリースをつくりました☆ 春に向けて、雪のある今のうちにミニバラのいろいろな色のドライフラワーをつくっておこうかな・・
不思議な花*リューカデンドロン
2009.12.22 Tuesday
いよいよクリスマスが近くなってきましたが、グリムスの木もクリスマスバージョンになってにぎやかです♪
先日、旭川のお花屋さんでリューカデンドロンが何種類かあるのを見つけ 大きなショッピングセンターの中のお花屋さんのせいかお値段が安い!鮮度は、ちょっと・・というものもありますが(苦笑)・・ 今だとストーブを常時たいているおかげでドライフラワーが大変作りやすいのです!湿度も低めだしね ![]() まだつぼみのものは、花瓶に生けて少し開かせてから逆さにつるします。 それにしてもリューカデンドロンてとても不思議な植物ですね〜。知らない人は、こんなの買わんだろうなあ・・ ![]() かたいつぼみも4日ぐらいで見事に開きました♪木の実が咲いたかのよう 香りは、そうバナナのような南国系の匂いがします。 燐片(?)の間からふわふわの綿毛の付いた種が出てきました。来春撒いてみようかな。 ちょうど日本と逆の季節を迎えているオーストラリアからやってきた 木の実のなる植物という感じで異なる種のものを合成して作り出したかのようです そういえば、動物も不思議なのがいろいろいますね カモノハシが発見されたときは、誰かがいろんな動物をつなぎ合わせて作ったんだろうと言った動物学者がいたそうです リューカデンドロン―ーなんかはまりそう♪
おもちゃめろん?ですか(^^)
2009.11.28 Saturday
昨日届いた種のカタログをパラパラと見ていたら、「おもちゃめろん」と名づけられた種を発見!
「えっ、これ”おもちゃきゅうり”じゃない 今年種をイギリスから輸入して育てた「decorative cucumber」と同じものでした。 ![]() cucumberなのできゅうりと呼んでいましたが、確かに見た目はメロンといった方がぴったりかもしれませんね。 きゅうりとメロンは、同じような仲間だし・・ いよいよ日本でも種が販売されるのかな。 おもちゃかぼちゃよりもずっと小ぶりで、コロンとして愛らしいです 8〜9月に収穫してからしばらく様子を見ていましたが、ようやく使い始めました♪ クリスマスの新作のリースなどに登場しています
ツルウメモドキの朱
2009.11.10 Tuesday
![]() 晩秋の野山は色彩のトーンを落とし、今やほとんどがブラウン系。 先日会った友人のEちゃんは、「なんかこの世の終わりが来たかのような絶望的な気持ちになる風景 寂しくなって人恋しくなるような・・ そんな色身のない時期にぱっと目を引くのがこのツルウメモドキ。実がはじけると中は鮮やかな朱色♪ ドライフラワーにするには、まだ実がはじける前に採っておいてつるしておきます。 あるときいっせいに実がはじけて一気ににぎやかになっています。 初めて見たときは、その様変わりの美しさに感動☆しました ツルウメモドキの朱は、お正月のリースやアレンジにとてもよく映えます。 クリスマスに続き、お正月リースもそろそろ準備し始めなければ・・
ブルーベリーリーフの赤☆
2009.10.24 Saturday
![]() 寒い季節に向かうこのごろ心惹かれるのは、暖色系の赤 これからおよそ半年の間、真っ白な世界 山のモミジに負けないくらい今年の農園のブルーベリーも美しく紅葉しました ブルーベリーの葉は意外と肉厚なのであまり丸まらずに乾燥してくれます。 見事に真っ赤に色づいているのも素敵だけれど、すこーし緑が残っているのが好きです どうせ葉を落としてしまうのだから・・とばかりにたくさん収穫したので、ブルーベリーリーフのリースをつくってみましょうか。 あったかそうなドライフラワーのNO.1
オレガノ・ケントビューティー&ロツンディフォリウム
2009.10.03 Saturday
![]() 今ではすっかりポピュラーになったオレガノですが、花オレガノはかわいらしく種類も豊富。 農園の露地栽培では越冬できないものもプランターで育てています 庖の部分がピンク色になるオレガノ・ケントビューティーもかわいらしいのですが、うす緑色のオレガノ・ロツンディフォリウムのドライフラワーがすばらしいです! カットしてすぐドライになるのもうれしいですが、なんと生花のときよりもボリュームがでるんです! ドライフラワーと関わってきて21年。いろいろな花をドライフラワーにしてきましたがこんなのはじめて・・ ほとんどすべての花はドライフラワーにすると水分が抜けてかなり目減りしてしまいます。 ロツンデは、乾燥してふわっと膨らんでくる感じですね。 しかも収穫してもまた次が控えていてホントにけなげなありがたいお花・・ 仕上がりは、繊細なミントグリーンのバラのようで大のお気に入りです 最近の私の作品にはほとんど登場しています
ルリタマアザミと青い空
2009.09.08 Tuesday
![]() 今年の夏は、雨が多く ここは高原のためとりわけ青い花のドライフラワーの発色がとてもよく、北海道物産展などでもよくお客様が鮮やかな青い色に驚かれます。 一日の寒暖の差は、じゃがいもを甘くし、ドライフラワーの発色を良くしてくれるありがたいものです ![]() もう20年も前に初めてルリタマアザミを見たとき、丸い形がとても神秘的に見えました。まるで一つの惑星 瑠璃色のルリタマアザミの青は、青い空にお似合いです。 青は涼しげな色ですが、秋の高くなった少し濃い青い空の雰囲気がルリタマアザミにぴったりだなあと思いました。 そんなイメージをふくらませて製作したのが、写真のドロップリースです。 空の青さが増して風も少し冷たく感じる頃、この春から育ててきた農園の花たちもほとんどドライフラワーに仕上がってきます。 さあ、新しい顔のドライフラワーで本格的な製作が始まりました
海のチカラ 地球のウネリ そしてシロヨモギ
2009.08.22 Saturday
毎年恒例になっていますが、海岸に自生するシロヨモギを求めて1年ぶりの海へ
海岸の様子は、年ごとに変わっており、今年はシロヨモギに会えるかドキドキ・・ ![]() ありました!見事な大株です♪ シロヨモギってその名のとおりホントに真っ白なヨモギなんです。初めて見たときは、誰か白ペンキ塗ったの?っていう感じでした 50cmぐらいの大型リースを製作するときには欠かせないドライフラワーです。 株から少しずつ間引きするようにして、今年も海の恵みのシロヨモギいただきました。 砂浜に座って休んでいたカモメの仲間にあいさつして、波打ち際に行ってみました。 波はそんなに高くはなかったけど、たまに波頭が白いのが来てザッパーン! 長ぐつだから大丈夫と波にあそばれていたら、波の引いていくチカラに思わずびっくり! ものすごい自然のパワーを感じました。地球 海は広大すぎて怖いなあと思ってしまいますが、年に一度くらいは訪れたい場所です。
バニラ色のすずらんのドライフラワー
2009.06.30 Tuesday
ここ最近は、北海道の花の代表選手といえば富良野のラベンダーとか札幌のリラ(ライラック)などがあげられるのでしょうか
○十年前のこと、私にとってはあこがれの地だった北海道の花といえば、すずらんでした☆ 工房農園の木陰に植えつけたすずらんが、今年はだいぶ増えてきました。 ![]() 純白の可憐な花もさることながらすずらんの清楚な香りが大好き だいぶ前に見た雑誌にすずらんのドライフラワーができると書いてあった事を思い出しました ラン科の花のドライフラワーは難しそうだなあ・・ ![]() 予想通り純白がこっくりしたバニラ色に・・かわいらしい釣鐘型の花はそのまま☆ そして、香りが素晴らしい!フレッシュのときより上品さが加わったような素敵な香りです♪ 出来上がったすずらんのドライフラワーは、どんなアレンジに使いましょうか 大き目のリースに使うには、もっともっとすずらんちゃんを増やさねば☆
八重咲きスイセンのドライフラワー
2009.06.09 Tuesday
本日6月9日は、ロックの日♪及びリサイクルの日だそうです。数字の並び方から来てるのかな
ようやく今年の花の種まきが終わりました 多年草の中には、シャクヤクのように小さなつぼみをつけているものもありますが、本格的に花の収穫が始まるのは7月に入ってから・・ ところが、この時期にもうドライに仕上がっているありがたいお花があるんです☆ ![]() それは、鮮やかなイエローのグラデーションが美しい八重咲きのスイセン。とてもよい香りがします♪ ![]() フレッシュのときの明るい黄色がやまぶき色に変わりました。 水分の多い花ゆえドライフラワーになるまでの時間がかなりかかります このスイセンは、前にこちらに住んでいた方が植えていたものがだんだん増えていったようで、毎年リース工房の周りにたくさんの花を咲かせてくれます それをちゃっかり利用させていただいております☆ 6月下旬になると、今度は紫やピンクのルピナスがあちこちに咲き出します。 ほぼ野生化しているお花たちは、ホントたくましい・・
期待のアイビー♪
2009.03.17 Tuesday
3月も半ばを迎えましたが、先週の土曜には朝からなんと雨がザーザー降る音が!
この冬は12月、2月にも雨が降りびっくりしました。 冬に雨が降るなんて今まではありえないこと・・やはり地球温暖化が進んでいるのでしょうか ![]() 場所によっては背の高さほどの雪 先月旭川のお花屋さんで見つけて、一目ぼれして 葉のグリーンの濃淡に白が入っていて、すごく繊細で微妙な色合いがとってもすてき! ちょっと鉢が小さくなってきたかな。でも、大丈夫・・ もう少し伸びてきたらカットしてドライリーフにしてあげるからね♪ アイビーのドライは、ちょっとお洒落なリースやアレンジに活躍してくれそう。 初めてドライにするものには、いつもドキドキがあります
あこがれのシーダーローズ☆
2009.02.14 Saturday
![]() エンジェル・リース工房では、原則的にドライフラワーは自家農園 しかーし、ある日のこと自家栽培にあまりこだわりすぎず自分の好きなドライを使ったらいいじゃないか・・という天の声が聞こえてきたのです ヒマラヤスギは、マツの仲間だそうで(スギなのに)このシーダーローズもまつぼっくりといえるのでしょうか!? その名の通り まるで木彫りのバラのようで気品があり、自然の造形力にただただ脱帽! 本来は、細長い形をしているようですが、ヒマラヤスギがとても高い木なので落ちたときに固い上の部分だけが残り、それがちょうどバラの花の形になるらしいです。 なんという素敵な偶然なのでしょう 大事すぎて使うのが惜しいので、イエロー系の25cmのドライフラワーリースにコサージのように一つ付けました
冬なのに新芽・・
2008.12.06 Saturday
今年の春、苗を購入して大切に育てたメキシカンブッシュセイジ☆ 好きなパープルだし、ちょっとふわふわっとしていてミステリアスなたたずまい 大事すぎていまだリースやアレンジに使えないでいる始末・・ ここ富良野の高原に位置する農園では冬は越せないので、秋の終わりに鉢上げしました すると、なんとフレッシュグリーンのかわいい芽が顔を出しました。 いや、これから寒くなる一方なのにどうするの?我が家の室温は最も寒い時で0度以下になるのです 来年の春までなんとか持ちこたえて欲しいのだけれど・・。宿根草でもHHPの上、名前が名前だけにあまり長くは持たないかも・・
寒い季節に似合う木の実たち
2008.11.15 Saturday
寒い季節がやってくるとエンジェル・リース工房のリースにいろいろな木の実が登場してきます。 セピア色で存在感のある木の実は、どことなく秋や冬の季節にお似合いの花材です。特にクリスマス やお正月のリースやアレンジメントには欠かせません。木の実というと松ぼっくりやどんぐりなどが一般的なものとしてあげられますが、松ぼっくりひとつとってもさまざまな種類があります。アカマツ、エゾマツ、カラマツなど・・ 形もいろいろで、丸っこいのや細長いのや小さなのが集まっているのやらとても豊かなヴァリエーションがあります。 そんな楽しい木の実をいろいろ使ったのが「クリスマス☆木の実のリース」。さまざまな木の実の表情が楽しめます 木の実とはまたひとあじ違った、ウバユリやトウガラシなどの実もののドライフラワーも秋・冬モードにしっくりきます
ワイヤーにさしたムギワラギク
2008.09.20 Saturday
エンジェル・リース工房の天井から下がったたくさんのムギワラギク 工房創立以来毎年育てている大切な花です 咲いている時からかさかさしていてドライフラワーにするにはピッタリ。また、ピンク・イエロー・オレンジ・レッド・ホワイトなどカラーが豊富で、ひとつの色でも色幅があり魅力的な花材でもあります。 エンジェル・リース工房では、ムギワラギクの花首だけを採取してグリーンのワイヤーにさしてドライフラワーにします。 ワイヤーを刺した花は扱いやすいし、ひとつの株からたくさんの花を収穫することが出来ます。 ムギワラギクは採り遅れると中心の部分が見えてかわいらしさがなくなってしまいます 晴天
秋の風情の花たち
2008.09.13 Saturday
晴れた日 今日もかごにいっぱいいろいろなドライフラワー用の花 オレガノ、りんどう、アマ、ワレモコウ、ルドベキアなど・・。夏の鮮やかな色合いの花とは違って、生花のときから落ち着いた趣きのある花たち。ドライフラワーにするとさらに秋という季節によく似合う風情のある花に変化していきます。 昼間はまだ半そでで過ごせるような気温がありますが、朝晩はもうすっかり秋らしくなってきました。 まるで夏と秋が同居しているような今日この頃です
出来立て!フレッシュなドライフラワー☆
2008.07.29 Tuesday
ただ今エンジェルリース・工房の乾燥室では、日夜ドライフラワーが出来上がってきています 小束にした花たちがたくさん吊り下がった部屋には除湿機が1台。雨 晴れた日 自然乾燥で作るドライフラワーは、特にグリーンがきれいに発色し、ナチュラルで美しい物に仕上がるのです♪ ただし時間がかかるので大量生産はなかなか出来ません。ギフト 写真のアンティークピンクの芍薬のドライフラワー。昨年は100本以上できたのに今年はなんと30本ほど イエローの小花のドライフラワーはアルケミラ。こちらは、今年も豊作でした。 今年出来上がった新しいドライフラワーで、新しい作品を手がけることが出来る幸せを感じる今日この頃です
シアワセをくれるナチュラルな香り♪
2008.04.26 Saturday
たくさんのドライフラワーの中でも、香りの王様 エンジェル・リース工房の農園にはいろいろな香りのする植物があります。その中でも私のお気に入りは、ローズマリー、セージ、ハマナス、レモンタイムです。 ローズマリーは、去年の秋に鉢上げした2株が、冬の間大活躍してくれました。 お肉のソテーやオムレツの味がワンランクグレードアップします☆セージやレモンタイムもお料理にグッド! ただ触っているだけでもシアワセになる香りなのに、その上食べられるなんて本当にありがたいハーブたちです ハマナスはバラ科なのでとても良い香りがします。花びらはポプリにしたり、ハーブティーにミックスしたり 昨年、初めて育てたバニラグラスは、一見ただのみどり色の草なのですが、ドライにするとバニラの香りがするのでびっくり!そういえば北海道では育ちませんが、レモングラスもススキの葉っぱみたいですよね。 植物が与えてくれるナチュラルで良い香りは、いつでもシアワセな気分にしてくれます ナチュラルな香りも自然がくれる癒しのチカラです。 そして、エンジェル・リース工房の大切なパーツでもあるのです ただ今「母の日*フラワーギフトキャンペーン」実施中につき、エンジェル・リース工房の商品3000円以上お買い上げいただいた方に、ラベンダー・バニラグラス・レモンタイムなどのオリジナルブレンド「てるてるポプリ」をもれなく差し上げています
エーデルワイスのドライフラワー
2008.04.12 Saturday
エーデルワイスを育てるようになったのは、ずいぶん前のことです。エンジェルリース工房の所在地は、南富良野といってもかなり標高の高いところにあり(狩勝峠とほぼ同じ約650mほど)、高山に咲くような花ならここの気候が合うだろうと思ったのです。 アルプスの気高く白い花<エーデルワイス>は、小学校 咲いているときとドライフラワーになったときとの違いがあまりない花で、愛らしい星の形の姿☆とベルベットのようなふわふわ感がお気に入りです ほのかな香りには、ノスタルジックなやさしさがあります。 エンジェルリース工房には欠かせないドライフラワーのひとつで、リースやアレンジメントにずいぶん登場しています。 多年草なので毎年楽しめますが、株が小さいので油断しているとすぐ雑草に覆われてしまいます。エーデルワイスのようにかわいがっている花の草取りはついまめにやってしまうのですが・・ 工房の農園のエーデルワイスは、ただ今300株ほど。 この春もつい先日、ピート板に種を蒔きました
種まきから販売まで☆
2008.03.11 Tuesday
この春に蒔くドライフラワー用の花の種がそろってきました 毎年種まきの季節になると、今年もまた始まるなあと自然と新たな気持ちが湧いてきます。北海道の大地は冬の間は休息に入り、また季節が巡って春になると目覚めるので、大地と共に私たちの一年が始まります エンジェルリース工房のモットーは『種まきから販売まで』。文字通り種まきがスタートラインというわけです。毎年お馴染みの種もあり、初めて挑戦するものもありますが、花の出来ばえはその年によって違います。 今年は、ものすごく久しぶりに「デルフィニウム」を蒔いてみよう。ブルーやパープルの微妙なグラデーションカラーのドライフラワーが欲しいのです。ちょっと芽だしが難しいかもしれません。 それにしても種ってとっても不思議だと思いませんか?あんなちっちゃな乾燥した物から芽が出て、葉が出て、成長して、やがて色鮮やかな花を咲かせるんですから!生命の力強さを感じずにはいられません。 春は命が芽生える季節です 個性派のドライフラワー
2008.02.14 Thursday
エンジェルリース工房の花畑では、毎年60種類近くの花やハーブなどを育てています。富良野高原とも呼ばれる場所なので寒冷地向きのちょっと個性的な花もいろいろあります。 写真のグリーン系の星型のものは『エリンジューム・ギガンチューム』と言うアザミの仲間です。種から育てるのはとても難しく、こぼれ種から育った苗を大きくしています。このドライフラワーは苞のトゲトゲがとにかく「痛い! でも、珍しいためかドライフラワーの束の中ではダントツの人気者! シルバーの柔らかそうなドライフラワーは『ラムズイヤー』です。数年前まで我が家にコリデール種のめんこい羊がいたのですが、そう、子羊の耳ですね。 これは、ドライフラワーにするととてももろくなってしまうので、フレッシュなうちにリースやスワッグのアレンジメントにしてしまいます。花畑でたくさんのラムズイヤーが咲きそろっている様子は、まるでムーミンに出てくるニョロニョロの大群みたいで楽しいです。 こうした個性的なドライフラワーを使ったSHOPの作品もぜひご覧下さい 白い花が好き
2007.12.12 Wednesday
初めて作ったリースは、真っ白で懐かしい香りのするヤマハハコのリースでした。 エーデルワイスは種をまき畑で大切に育てています。ここの冷涼な気候が合っているようで年々増えてきました。 白ヨモギは海岸に流木を探しに出かけた時に偶然出会いました。私はヨモギアレルギーなのですが、そんなことはどこかに飛んでしまうくらいの素晴らしい銀色のヨモギです。 そんな風に幸運にも手にすることのできた大好きな白い花たち・・・でも、もう5,6年はトライしているのになかなか手に入らないのが写真のフランネルフラワーです。ほとんどの年は芽も出ずに終わってしまい、一度小さな苗が一本だけ育ったことがあったのですが花が咲くまでには至りませんでした。 それなのに、ナント今年は6本もの苗が育ち、 |



















やお正月のリースやアレンジメントには欠かせません。
[ クリスマス☆木の実のリース はこちら ]